絶対してはいけない!電験三種に合格できない人の学習法。

電験三種は、合格率が8%前後ととても難しい試験です。そのため、何回受けてもなかなか合格しないという方も多いのではないでしょうか?

「毎年、1科目ずつ合格していて、全ての科目が揃わない…」
「過去問は解けているのに、試験問題になると解けない…」

こういった方は、勉強方法が間違っているかもしれません!
ここでは、私達が日頃聞いている受講生の声を元に、合格している人の学習法と合格していない人の学習法についてまとめました。合格できない人の学習法に当てはまった方は、ご自身の勉強方法を見直す必要があります。

電験三種 学習法

 

1. 電験三種に合格できない人の学習法

まずは、電験三種に合格していない人の学習法についてまとめました。あなたは当てはまっていないか確認してみましょう!

電験三種 美奈子先生

 

1-1 一度やったところは、復習しない

1つ目は、「一度やったところは、復習しない」です。電験三種に合格するには、さまざまな分野を学習しなければいけませんが、勉強を進めていくと、どうしても初めの方にやったことは忘れがちになってしまいます。

例えば、電力・機械・法規の科目からご質問される受講生がいらっしゃいますが、実際聞いていると理論の内容のご質問である方が多くいらっしゃいます。全ての科目に基本である理論を忘れているので、その他の科目に進んだときに分からなくなってしまうのですね。

そういう方には、まずは理論の復習をおすすめしています。逆に言えば、理論の復習をしなければ、その他の科目を理解することもできず、合格できないということになってしまいます。
 

1-2 過去問題だけで勉強をしている

2つ目は、「過去問だけで勉強している」ことです。電験三種以外の資格試験で、過去問題で勉強していれば合格できるものもあります。例えば、第二種電気工事士などです。
第二種電気工事士は、過去問と同じ問題が出題されるので、過去問を中心とした学習でも合格することができます。

しかし、電験三種は違います。電験三種は、過去に出題された問題が出ないため、過去問題だけで勉強していても、なかなか合格ラインまで達することができません。

電験三種 過去問

 

資格試験は過去問を中心とした勉強をすれば良いと思っている方は、電験三種のような難しい試験では、基礎からしっかり学習し、少しずつ難しい問題を解いていく段階的な学習が必要です。

もし、基礎学習が終わっているのに問題が解けないという方は、翔泳社アカデミーの過去問対策講座がおすすめです。

1-3 解き方を暗記している

3つ目は、「解き方を暗記している」ことです。これは、2つ目の「過去問だけで勉強している」人に非常に多いのですが、過去問だけで勉強していると、どうしても解き方を覚えてしまうことがあります。きちんと参考書などで学習を始めた方でも、解き方を覚えてしまって、いざ試験問題になると解けないという悩みをよく聞きます。

原因は、解き方を暗記してしまい、自分の力で解いていないからです。使っていた公式を暗記してしまい、なぜその公式を使うのかということを理解していないのです。

そのような方には、なぜその解き方になるのか説明してみることをおすすめしています。そうすれば、自分で解く力も身についてきます。
 

2. 電験三種に合格した人の学習法

次に、電験三種に合格した人の学習法をご紹介します。翔泳社アカデミーには、毎年多くの合格者の声が集まってきます。その中で、合格者に共通する3つの学習法をお伝えします。

電験三種 美奈子先生

 

2-1 テキストを繰り返し読み込む

1つ目は、ほとんどの合格者が実践されていたことですが、「テキストを繰り返し読み込む」ことです。通勤時間に繰り返し読んでいた方や、翔泳社アカデミーの電験三種講座を受講されている方は、テキストに沿ったライブ講義をスキマ時間に流し聞きしていたという方もいらっしゃいます。

何度も同じことを繰り返し頭に入れることで、初めは分からないことでもだんだん分かってくるようです。私たち、翔泳社アカデミーのサポートスタッフも、1回で全ての内容を理解するのではなく、同じ分野のテキストや講義を繰り返し見ることで理解できるようになりました。

流して聞いているだけだったら、一見無駄なようにも思えますが、この小さな積み重ねがとても効果的な勉強方法なのです。
 

2-2 得点するべき問題しか解いていない

2つ目は、「得点するべき問題しかといていない」です。電験三種には、電験二種レベルの問題が毎年1~2題程度、出題されます。また、文章問題においても、今まで出題されたことのない内容が出題されることもあります。

このような問題は、全員解くことができず、捨てるべき問題です。合格している方は、このような問題は、深く学習せず、頻出されている問題に時間をかけて演習しています。捨てるべき問題に時間をかけることが無駄だと分かっているのですね。

このように勉強しているうちから捨てるべき問題と得点すべき問題と意識して学習していると、試験当日も同じように分別つけることができるので、時間配分を間違えることなく、試験問題に取り組むことができるのです。

どの問題を得点するべきか分からない場合は、翔泳社アカデミーの学習サポートにぜひご相談ください。

2-3 継続的に勉強をする

3つ目は、「継続的に勉強をする」です。これは、一番難しいことかもしれませんが、モチベーションをいかに保つかという問題です。独学されている方は、電験三種に限らずですが、モチベーションが続かず途中で止めてしまった方も多いのではないでしょうか?

モチベーションを保つ方法で、合格者に共通しているのが、「電験三種に合格したときの自分を想像すること」です。
例えば、「電験三種を取って、電気主任技術者として働きたい!」や「就職したい会社が電験三種を必要としているから、合格して就職してやる!」などです。

電験三種を取得したい理由はさまざまですが、共通して言えることは、取る理由を明確にして、学習に取り組みましょう!

また、どうしても気分が乗らないときは、気分転換も必要です。受験生の中にはツーリングをして気分転換をされている方もいらっしゃいました。また、私は、「1日最低1問は解く!」といった小さな目標を立てていました。そうすることで継続して学習を続けることができました。気分が乗らないときの対処法を決めておくのもおすすめです。

電験三種 学習法

 

3. まとめ:難しいのは、モチベーションの維持

ここまで、合格できない人と合格した人の学習法の違いについてお話してきました。今のご自身の勉強方法を見直してみましょう!

ご紹介した学習の中で1番難しいのは、やはり「モチベーションの維持ができない」ことではないでしょうか?
電験三種は勉強していると、分からないことがたくさん出てきます。それを、ご自身で調べて学習するのはとてもしんどいことです。

翔泳社アカデミーの電験三種講座は、電話での学習サポートがあるので、分からないこともすぐ聞くことができます。翔泳社アカデミーの電験三種講座で合格した人のほとんどが、学習サポートがあって良かったと実感されているようです!

このように、翔泳社アカデミーの電験三種講座では、モチベーションを維持しながら、学習を進めることができます。

また、無料で資料請求もしていただけます!特典として、合格の秘訣をまとめた5つの動画もプレゼントしています!

 

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