独学で電験三種に合格できる!?初心者にオススメの参考書。

電験三種を独学で学習しようと思っている方が最初に悩まれるのは、参考書の選び方だと思います。

「たくさんある参考書の中で、どれを選べばよいのだろう?」
「参考書でどのように勉強したらよいのだろう?」

電験三種を一人で学習される方は不安がいっぱいかと思います。市販されている参考書は、どれも400ページ越えで、こんな量を勉強するのか…と始める前から憂鬱な気持ちになる方も多いのではないでしょうか?

それでは、参考書を使って、独学して学習するのは難しいのでしょうか?
ここでは、翔泳社アカデミーのサポートスタッフが実際に参考書の中身を見て、効率的な勉強方法を解説していきます。

電験三種 参考書

 

1. 電験三種の参考書を徹底比較

電験三種の参考書はたくさん出版されています。その中でも、科目毎になっている参考書や、重要公式集などもあります。

私たちが受験生の悩みを聞いていると、何冊も購入して手当たり次第に勉強しているなんて方もいらっしゃいます。
参考書も間違った使い方をしていると、合格できるものもできません。

まずは、電験三種の参考書がどんなものがあるかをご紹介します。

電験三種 美奈子先生

 

1-1 4科目が1冊になっている参考書

始めは、4科目が1冊になっている参考書です。電験三種の試験科目は、「理論」「電力」「機械」「法規」とありますが、この4科目は1冊にまとめてあるということですね。
ページ数も1冊、500ページほどで、1科目も110ページほどです。

メリット

・ページ数が少なく、ある程度学習内容を絞れること。

デメリット

・絞ったがゆえに、解説として不十分で分かりにくいこと。
 
➡電気教科書 電験三種合格ガイド(翔泳社刊)
電験三種 参考書
 

➡電験三種完全攻略(オーム社刊)
 

1-2 各科目がばらばらになっている参考書

次は、各科目がばらばらになっている参考書です。科目毎に1冊の参考書になっているということですね。
このような参考書の特徴は、1冊が400ページ以上と分厚く、試験で100点を取るために作られた参考書といえるでしょう。

メリット

・100点を取るために作られているだけであって内容が充実していること。

デメリット

・出題頻度の低い分野まで解説しており、無駄なことまで学習しないといけず、多くの学習時間を要すること。

➡完全マスター電験三種受験テキストシリーズ(オーム社刊)
 
➡電験三種 やさしく学ぶシリーズ(オーム社刊)
 
➡電験3種Newこれだけシリーズ(電気書院刊)
 

1-3 公式や要点がまとめている参考書

3つ目は、公式や要点がまとめている参考書です。こちらは、主に重要な公式を元にそれを使った演習や暗記するべき要点がまとめられています。
これらの参考書は、コンパクトなサイズになっており、持ち運びがしやすいのが特徴です。スキマ時間も学習したいなと考えている方には、おすすめです。

メリット

・コンパクトで持ち歩きしやすく、スキマ時間でも学習できること。

デメリット

・内容量が少なく、これだけでは合格に不十分なこと。

➡電気教科書 電験三種 出るとこだけ!専門用語・公式・法規の要点整理(翔泳社刊)
電験三種 参考書
 
➡ポケット版 要点整理 電験三種 論説トレーニング(オーム社)
 

1-4 【番外編】数学が苦手な方におすすめの参考書

番外編として、数学が苦手な方は、試験科目以外に数学も学習していただく必要があります。そんなときにおすすめな参考書をご紹介します。

➡電気教科書 電験三種 [書き込み式]計算問題ドリル(翔泳社刊)
 
➡電験三種なるほど数学(オーム社)
 
➡電験3種Newこれだけシリーズ これだけ数学(電気書院刊)
 

2. 電験初心者が参考書を使って勉強する方法

それでは、初心者の方は電験三種の参考書を使って、どのように学習すればよいのでしょうか?

それぞれの参考書のメリットとデメリットをふまえて、電験三種に合格したスタッフがおすすめの勉強方法をご紹介します!

電験三種 参考書

 

2-1 まずは重要なところがどこかを知る

4科目が1冊にまとまっている参考書は、デメリットとして、十分な解説がされていないと挙げました。しかし、考えてみてください。
限られたページ数で書いてあることこそが、本当に重要なことと言えるのではないでしょうか。重要なところをまず知るためには、4科目1冊の参考書を目安にすることがおすすめです。

もちろん、ページ数が絞ってあるので、合格するには少し不十分ということも考えられます。しかしながら、まずは、4科目が1冊になっている参考書で重要なところを知ることはとても効率的な勉強方法です。

そうは言っても、自分自身で重要なところを調べるのは大変です。そんなときに役に立つのが、翔泳社アカデミーの電験三種講座です。翔泳社アカデミーでは、各科目の攻略法を用意していますし、サポートスタッフに自分に合った勉強方法を相談することもできます。

2-2 一分野が終わったら、必ず問題を解く

これは、どの参考書を使っていても言えることですが、一つの分野を学習したら、必ず問題を演習するようにしましょう。

どんな資格の勉強でも言えることですが、必ず知識を頭に入れる「インプット」と問題を解く「アウトプット」の2つの作業が必要です。
参考書で知識をインプットすることも重要ですが、入れたらすぐにアウトプットしてみてください。そうすることで、問題への対応力が身に付きます。
参考書にもし例題がなければ、その分野の過去問題を解いてみるのもおすすめです。
 

3. まとめ:独学で勉強してもダメなら、翔泳社アカデミーの通信講座!

このように、参考書でのおすすめの勉強方法についてお伝えしてきました。初心者でも根気強く、そして、効率よく学習していれば合格はできると思います。

しかし、やはりモチベーションが続かなかったり、いざ問題を演習してみると全然解けなかったりということも多いでしょう。
翔泳社アカデミーの電験三種講座は、そんな悩みを解決している講座です。難易度を少しずつ上げた問題を解くことで、着実に知識が身に付きます。

独学で勉強しているけど不安だという方は、一度翔泳社アカデミーの電験三種講座の資料請求をしてみませんか?

 

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