覚えておきたい法規に登場する用語の定義

法律で使われている各用語には、次のような定義があります。

定義自体の穴埋めに対応するために暗記をしておく必要がありますが、法規の勉強の前に意味を知っているとその後の勉強がスムーズになるでしょう。

 

①電路:通常の使用状態で電気が通じている場所

②電気機械器具:電路を構成する機械器具

③発電所:発電機、原動機、燃料電池、太陽電池その他の機械器具を施設して電気を発生させる場所。

ただし、小出力発電設備、非常用予備電源を得る目的で施設するものや携帯用発電機は除く。

④変電所:構外から伝送される電機を構内に施設した機械器具に変成するところで、変成した電気をさらに構外に伝送するもの。

⑤電線路:電気的に単位をなす場所の相互間を連絡する電線とこれを支持する工作物を指す。ただし、電車線は含まない。支持する工作物とは、ケーブルを収める管やボックスなどを指す。

⑥架空引込線:架空電線路の支持物からほかの支持物を経ないで需要場所の取付点に至る架空電線。

⑦引込線:架空引込線および需要場所の造営物の側面などに施設する電線であって当該需要場所の引込口に至るもの。

⑧連接引込線:一需要場所の引込線から分岐して、支持物を経ないでほかの需要場所の引込口に至る部分の電線。

⑨接近状態:架空電線路の電線の切断、支持物の倒壊などの際に架空電線がほかの工作物に接触するおそれがある状態。

 

まずは、9個をキーワードの暗記にチャレンジしましょう。

カテゴリー: 法規
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