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平成28年 第6回 今から勉強をはじめよう! 今年は科目合格をねらう方へ

~平成28年度 電験3種受験生のみなさんへ~

みなさん、勉強は順調に進んでいますか?
読者の皆様の中には、試験に申し込んだけどまったく勉強をしていない。できなかった。
・・・さあ、今からどうしようか?今年は諦めるしかないのか?
そんな方もいらっしゃるかと思います。
翔泳社アカデミーには、毎年この時期には、そういったお悩みの声がたくさん届きます。
本日は、今年の受験を行うけれど今から受験勉強を始める・・・そんなあなたへアドバイスを送ります。

 

①中学生のころ、数学と理科が得意だった方へ

⇒数学の簡復習からの2科目合格を目指そう!
中学生のころ、数学の計算に強く、理科が得意だった方。今から数学(三角比とベクトルの簡単な計算)の復習から始めましょう。取り組む科目は、必ず「理論」からです。まず、ここで「直流回路」「交流回路(三相交流)」「電磁気」「静電気」の4つの分野を学習してください。この4つは外せません!!!!!

⇒4つの分野の過去問レベルが解けたら!
そのまま理論の合格を目指しましょう。この4つがすべて得点できれば、5割から6割になります。あとは「電気計測」「電子回路」の基本的な問題が解けるようになれば、理論の合格は手堅いでしょう。あとは時間の許す限り「電力」「法規」の順番で学習を行い、過去問レベルの問題を解ける分野・科目を増やすように努めてください。もし、これで今年3科目受かれば、残るのは機械のみですよ!

⇒4つの分野の過去問レベルが解けなかったら
おそらく、計算が複雑でなんとなくわかるような・・・わからないような・・・
そんな状態に陥っているのではないでしょうか。
そんな方はこのまま「電力」「法規」を学習しましょう。
「理論」は計算が複雑なので過去問を解くのは少し難易度が高いです。
しかし、基本の4つの分野の学習が一通りできていれば、
「電力」「法規」には十分対応できますよ。
過去問レベルの問題を解ける分野・科目を増やすように努めてください。
もし、これで今年2科目受かれば、残るのは理論・機械の2科目!半分クリアですね。

②中学生のころ、数学と理科が苦手・・・赤点・・・といった方へ

⇒今年ねらえるのは「法規」のみでしょう。
まずは数学の復習から初めてください。法規は計算問題の配点が4割です。文字式、方程式から三角比まではできるようにしましょう(三角関数ではなく三角比!)ベクトルは、方向の意味が分かればOKです。次に、法規の計算問題に取り組んでください。10種類程度に分類できます。試験問題ではそのうち2/3は過去問に取り組んでいると十分対応できるレベルの問題が出題されています。これが近年の傾向です。次に、法令問題をできる限り暗記しましょう!
もし、独学が厳しい場合は通信教育を考えてみるのもよいかと思います。弊社の電話サポートでは、法規を解くのに必要な数学を法規の出題パターンに合わせてお伝えすることができます。独学で取り組むと、数学の必要か、不必要か、といった点はなかなか判別できないと思います。ご興味のある方は、ぜひ弊社までお電話いただければと思います。

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